スシローで食べるには若さが必要!?

スシローのアイキャッチ
えつのイラスト
えつ

こんにちは。管理人の「えつ」です。
先日、ランチをしに母と2人で近所の
スシローに出かけました。
60代と80代のシニアコンビ、
デジタルスキルがメチャメチャ低い
わけでもなかったのですが、けっこう四苦八苦!?
今回は、その時の様子と、世の中の
セルフ化について感じている事をお伝えします。

なんでも「セルフ」な世の中だ!

スシローにはこれまでも何度か行ったことは
ありました。

少し前まではネタが流れていたし、タッチパネル
で好きなネタの注文もしていた記憶があります。

今は注文した商品だけが流れてくるシステムで
2023年にチェンジしたようです。

フードロスや迷惑YouTuberのことを考えての
選択なのかもしれません。

ひらめいたえつのアイコン
えつ

回転寿司でネタが流れてこないのは、
ちょっとさびしいなぁ。

さらに来店受付から注文、会計までのすべてが
「セルフ」の世界へ。

最近はファミレスや他の飲食店でもこのパターン
の店は増えていますよね。

特に珍しくはありません。

焦っているえつのアイコン
えつ

でもね、実は私、このセルフオーダー
があんまり好きじゃないんですよ~。

店によってシステムが違うので迷うことも多く、
注文しづらく感じます。

特にセットメニューなどは、入力の仕方が複雑
だったりしてわからない時も。

そしてQRコードを読み込んで自分のスマホ
から注文するのも、私は極力避けたい派です。

小さい画面から見慣れないメニューを選ぶ
のって老眼シニアにはけっこうキビシイ。

かといって文字を大きくすれば、全体が見づらくなるし。

ちっちゃい画面

さらに、用心深く昭和な私は、スマホ
での注文に不信感をいだいているのです。

ひらめいたえつのアイコン
えつ

よくわからないシステムに
自分のスマホをつなぎたくな~い!

驚くなすのごく
なすりごとく

個人情報や閲覧履歴を見られたりしたら困るよね?

「今の時代、そんなこと言ってると何も
できないよ!」と言われてしまいそうですが、
世の中ではナゾのデータの流出事件が次々と
起きていますよね。安心できる保証もないような?

スシロールールはムズカシイ?

さて、この日はシニア2人でランチに
出かけました。

いつもはわが娘(20代)と一緒なので彼女に
仕切ってもらっていますが、シニア2人は初めて。

入り口の自動発券機でQRコード付きの受付表を
取り、指定の席に向かうまでは問題なくクリア。

店員さんから、湯のみやスプーンは自分で席に
持参するようにレクチャーを受けました。

粉茶をすくって蛇口からお湯を注ぐのもお約束。

いよいよ各テーブルに置かれたタブレットから
メニューを見て、注文を入力します。

タブレットには慣れているつもりでしたが、
壁にはりついていたので、距離感が遠く、
老眼の私にはかなりの見づらさ。

キャラクターなすのごとく
なすのごとく

でもこのタブレット、実は取り外せるらしいよ。

こんな情報も後からネットを調べて知りました。
その場で誰も教えてくれないので気付かず。

目をしょぼつかせながらメニューを選び、
カートに入れていきます。

5つ以上注文しようとしたら
「1回の入力は5皿まで!」とシステムからの
ダメ出しコメントがありました。

私はこのメッセージで、なぜか
「もう注文できた!」とカン違い。

「注文確定」ボタンを押していないことに
気が付かず、そのままになってしまいました。

母と、とりとめもない話をしながら
待ち続けたものの、何も流れてきません…

流れてこない

「え?混んでるの?」
そわそわして周りを見ると他のテーブル
にはバンバンとお皿が流れていきます。

とうとう20分が経過。
さすがにこれはオカシイ!

「まさか注文が通ってないんじゃ!?」

あせって注文履歴を確認すると、まっさらな状態です。

まさかの図

ここでやっと、「注文の確定」まで
たどり着けていないと気付きました。

…これじゃあ、流れてこないわけです。

放置状態のまま空白の20分。

こんな風に無意味な時間が続いても
店側からの確認はありません。

叫び

基本は「用があったら呼んでください。」
というスタンスなので、こちらからアクションしない限り、店はノータッチです。

おとぼけなお客さんのサポートもしてもらえる
と、こんなマヌケな事件も減ると思うんですけど。

焦っているえつのアイコン
えつ

まじかぁ。
日本には「察する文化」があったんじゃ?

驚くなすのごく
なすのごとく

いやいや、相手はAIだもん。そんなことは期待しちゃダメ

ひらめいたえつのアイコン
えつ

あ~。でもそこは
人間にフォローして欲しかったな~。

きっと「お客さんに聞かれたら、答える」
という業務マニュアルなんでしょうね。

これも働き方改革の一環?

やり直して注文がダブったりすると面倒
なので、店員さんを呼ぶと、ていねいに説明してくれました。

やはりカートに注文は入っていましたが、
確定まではされておらず、宙ぶらりんな
状態だったことが判明しました。

「注文確定ボタン」をタップするだけで
解決!です。やれやれ。

アナウンスを聞き分けろ!

その後は気をつけながら注文を
繰り返しましたが、次なる試練が。

店内のあちこちで、メニューの到着を
知らせる音声が響き渡り、どれが自分の
音なのか、よく聞き取れないのです。

回転ずし
焦っているえつのアイコン
えつ

還暦過ぎて、耳も少し遠くなってきたのかも。
この頃、ざわついた場所だと、話し
相手の声が聞こえづらいのよね~。

流れて来た皿が注文したネタだったとしても、
自分用なのか、先に頼んでいた誰かの皿
なのか、区別がつかなくて悩みます。

悩んでいるなすのごとく
なすのごとく

間違えてヒトの皿を横取りする事件
とか起きないのかな?

そんなことを想像し始めると、なんだか
気疲れして「ついていけない感」でいっぱいに。

店内が常に騒がしいので、気持ちが
落ち着かないのも気疲れする一因かもしれません。

とは言え、私たちのように落ちこぼれている
人は見当たらず、周りのお客さんはさっさと
注文してさっさと食べ、さっさと会計して行きます。

「ついていけない」と思ってしまう自分だけが
異邦人のような気分に。

ひらめいたえつのアイコン
えつ

私の結論。スシローで食べるには
若さが必要。

店内、シニア層のお客さんも多くいらっしゃいましたけど。
私は家でのんびり、お寿司のパック詰めを食べようかと。(笑)

セルフ化はどこまでも?

この「セルフ化」現象は、キャッシュレス化と共にますます増えそうです。

えつ左向き
えつ

レジ打ちや袋詰めを店員さんがやってくれていた時代が懐かしいなぁ。

頭の中もアップデートしないと…と思いながら
も、つい「今まではやってくれたのになぁ」とか
「業務の効率化って言うけど、それってお店側
の都合だよね~」なんて思ってしまいます。

最近は、レジでバーコードのスキャンも
自分でやらないといけないので大変です。

バーコードの位置がわからなかったり
することも、よくありますから。

セルフなレジ打ち

「社会の変化に合わせてください。甘えは
許されません!」と言われればそれまでですが。

ついていくのに必死です。

空気を読んだり、察してくれたり…
それはアナログな対面でのコミュニケーション
だからできたことだったんですね。

きりっとしているえつのアイコン
えつ

便利なんだけど、
何かが切り落とされているような?

キャラクターなすのごとく
なすのごとく

そのうち、言葉の行間を読んで話し
かけてくれるAIも出てくるかもよ。

今や銀行や行政手続きもデジタル操作が
前提になりつつあります。
やり方がわからなくてつまずくと、便利
どころじゃなくてやっかいなことに。

とにかく、画面の中のデジタルな世界と、
現実世界のすき間を埋めるには、まだまだ
課題が多いと感じる今日この頃です。

えつのイラスト
えつ

以前、便利なタクシーアプリのナゾについて
書いた記事がありました。
これも未だにナゾのまま。
今は、このアプリは使っていません。

キャラクターなすのごとく
なすのごとく

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。