基本の材料と準備
プリンの材料は、牛乳,卵,砂糖の3つが
あればすぐに作ることができます。
この3つなら、ひとまず家には
ありそうですね。

実は「プリンの黄金比」なるものが
あるらしく「牛乳:卵:砂糖」の比率は
「2:1:0.5」なんだとか。
必要な道具は以下の通りです。
メスティン大(ダイソー1.5合サイズ)
メスティン小(ダイソー1合サイズ)
大メスティン用の蒸し網
※この3つは、いずれもダイソーで購入できます。
さらに今回の熱源は固形燃料ではなく、
カセットコンロを使います。
火力と時間の調整が必要な時はカセットコンロが便利です。

大きい方のメスティンの底に水(約150ml)を入れ、蒸し網をセット。
小さいメスティンにはプリン液を入れ、
大メスティンの中で蒸し上げます。
いわゆる「湯煎ゆせん焼き」と呼ばれる方法です。

中に入れやすいように、小メスティンの
ハンドルは外しておきましょう。
裏ワザアイテム「プリン用タブレット」とは?
プリンと言えば、忘れちゃいけないのが
カラメルソースという名脇役。
脇役というか…もしかしたらダブル主役…
かもしれませんね。
通常は、砂糖と少量の水を煮詰めて
作りますが、これが意外に奥が深く…
うっかりして焦がしたり、熱いソースが飛び
散ったり…とドラマティックな展開になることも。
そこで今回はとっておきのアイテムをご紹介します。
これさえあれば、砂糖を煮詰めてから冷まし、
さらにその上からプリン液を入れるという
工程を大幅にショートカットできるのです!!
その名も「プリン用タブレット」です。


これをメスティンの底にコロッと
置いて上からプリン液を注ぐだけ!
置いてそのままプリン液を
入れられるなんて便利過ぎるぅ。
これはかなりの時短になりますね。
プリン液を入れる小メスティンの準備はこんな感じです。


小メスティンの内側にバターを
塗ったら底にタブレットを並べるだけ~。
このタブレット、ふつうになめてもおいしいよ!
準備ができたところで、いよいよ作って
いきましょう。
プリン液は加熱10分、蒸らし15分
今回はこんな分量で作りました。
・牛乳240cc
・卵 2個
・砂糖50~60g
(黄金比なら60gですが少し控えめでも。)
・プリン用タブレット 6~8粒
※バニラエッセンスは好みで数滴
※小メスティンの内側に塗るバターを少々
卵も牛乳も常温にしておくとスムーズです。
それでは作り方の手順を。
1. 牛乳と砂糖を混ぜ、大メスティンへ。
かき混ぜながら、カセットコンロの弱火で加熱します。
50℃くらいを目安に温め、沸騰させないようにしましょう。
メスティンは熱効率が良いので、
2~3分もあれば牛乳は温まります。
コンロから下ろしたら、人肌まで冷ましておきます。
2. 卵2個をボールに溶き、冷ましておいた
「牛乳+砂糖」を少しずつ加え、かき混ぜます。

3. よく混ぜたら、ここでひと手間。
網や茶こしでプリン液を一回以上、こしておきます。
この作業で、なめらかなプリンに
仕上がりますから、ここはショートカットなしで。

バニラエッセンスを入れるなら、
ここで数滴、入れます。
4. 小メスティンの内側にバターを塗り、
底にタブレットを置いたらプリン液を上から
静かに注ぎます。
これを水(150ccほど)と蒸し網をセットした
大メスティンの中に入れ、弱火で加熱スタート!
点火をしたら大メスティンにだけ、フタをします。

5. 1~2分ですぐに蒸気が上がるので、
そのままゆっくり10分程度、弱火のまま
加熱します。
火を止める目安はメスティンを少し揺らして
みた時に、真ん中がまだ少しトロッとしているくらいです。
6. フタを閉めて火を止めたら、15分ほど
そのままに。
あら熱が取れたら、さらに冷蔵庫で冷やします。
いよいよ「プリンセレモニー」
よく冷えたら冷蔵庫から取り出しましょう。
いよいよプリンセレモニーの時を迎えます!
まずは小メスティンの内側を、ナイフや
竹串でそろりと一周させます。
ナイフのすべり具合からは、まずまずな感じが伝わってきました。

そして大メスティンのフタ上で「カパッ」と
小メスティンを逆さまに。
器をひっくり返してプリンとの対面……
この瞬間こそ、手作りプリンの醍醐味かもしれません。
短い時間に頭の中をかけめぐるのは……
「きれいに出てくるといいんだけど。」
「タブレットのカラメルソースはどうなった?」
期待と緊張感がじわじわと高まります!!


お~っ、無事にお出ましに~。
カラメルは、タブレットの形が
少し残っているけど、きれいに溶けて
めちゃ、おいしそうです。

とは言え、この量を独り占めするのは
…ねぇ。
もう無理なオトシゴロ。

6分割にして、いただきました。

あ、でもすぐにもう一切れ
食べましたよ~。
なめらかで、おいしかったなぁ。
簡単過ぎて毎日作っちゃうかも。
弱火で10分加熱して、火を消したら
そのまま15分置いておくだけ。
あっと言う間に作れるのもプリンタブレット
のおかげですね。
プリン好きの人はぜひ一度、お試しを!
メスティンプリンのおさらい
最後に「メスティンプリン」のポイントを
おさらいしておきましょう。
・時間と火加減が調節できるカセットコンロで調理
・火加減は基本「弱火」に
加熱のし過ぎはプリンの生地に
「す」が入る原因に。
メスティンは熱効率がいいので、
弱火でもすぐに火が通ります。
点火してからの10分は、時計を見ながら
プリン液に目配りしましょう。
・加熱の目安は
「弱火で10分、蒸らしが15分」
・カラメルソースには「プリン用タブレット」が便利でオススメ!
まずはメスティンでプリンデビューして
みたい人や、お気楽モードで作りたい人も
ぜひ試してみてくださいね。
ちなみに以下は砂糖を煮詰めて作る時の
参考に。

①砂糖と水を小メスティンに入れて中火で
加熱スタート。数分で透明から茶色に。
②好みの濃さになったところで火から
下ろし、仕上げ用のお湯を入れる。
仕上げ用のお湯を入れる時は「ジュワッ」と
はねることがありますからヤケドをしないように注意してくださいね。

簡単においしく作れるから、試してみてね。
最後までお読みいただきありがとうございました。











こんにちは。メスティン愛好家の管理人「えつ」です。
今回はメスティンで、ささっと
プリンを作る方法と裏ワザアイテムをご紹介しますよ。
プリン好きな方は、ぜひお読みくださ~い!