酵母料理教室へ通います…

酵母料理教室アイキャッチ
えつ

こんにちは。「まな♪まな」管理人の「えつ」です。
4月から酵母料理と発酵食の教室に通うことにしました。
初回、自家製酵母を使ったパン作りです。
そう言えば「パン」も発酵の仲間ですが、一度も挑戦したことが
なかったんですよね…
「自家製天然酵母で作るパン」って…どんなでしょ?

1.酵母料理のスペシャリスト相田百合子先生の講座

えつ

講師の相田百合子先生(食文化研究家)は酵母を使った料理、世界各地の
料理に精通された方です。
長年、お世話になっている「生活クラブ生協」のご縁で講座を
知りました。

さてさて、どんな先生にお目にかかれるのかな…
酵母料理って…?と期待しつつ一回目の講座に参加しました。

12時、先生お手製のランチをいただいてからのスタートです。
野菜も先生が畑で育てられたもので、それぞれが野菜の味を生かした優しい味付け。
4月なのに極寒だったこの日、玉ねぎとキノコのスープがおなかにじんわりと
しみわたりました~。

4月14日のランチ
葉っぱののびた玉ねぎ


スープに入っていた玉ねぎは葉っぱ
も一緒に煮込んでありました。
葉付きは買える機会も少ないので
私は初めていただきました。
新玉ねぎの季節(3~5月)ならでは
の楽しみですね。

全粒粉のパンもしっとりとした噛み応えで、期待が高まります!
日々、丁寧な手仕事を実践されていらっしゃることを感じました。

2.自家製酵母とは?

ランチをいただきながら自家製酵母のお話をうかがいます。
ふと見ると、かたわらに、こんなビンが…
シュワシュワいってます。ハーブ酵母です。
ローズマリー、オレガノ、ローリエに水と少量の砂糖を加えてあります。

ハーブ酵母

自家製酵母はリンゴ、ブドウなどから起こすことができます。

ここまでは何となく知っていたんですけど…


梅、トマト、すいか、生姜、酒粕やヨーグルト、ハチミツ…
百合子先生、あらゆるものから酵母を起こしてパン作りを!!

えつ

そんなことができるんだ!? びっくりしました~。

酵母をパン作りに使うのはもちろん、スコーンやパンケーキにも。
ドリンクやピクルス、料理の味付けなどに広く応用できるようです。

3.パンの名前は「ビューリ・ブロート」

この日は「ビューリ・ブロート」というパンを作りました。
起源はスイスの修道院。残って固くなったパンを無駄にしないため、生地の一部に
混ぜ込んで作る方法です。
少量ですがパン粉にして加えることで風味が増すので、一石二鳥?なんですね。
焼き上がりの写真がこちら。

焼きあがったパン
これは先生の作ったハンサム顔のパンです。私のは…(汗)
パン作りの工程
左は一次発酵の確認、右は二次発酵前の成形中です。

酵母と粉と水で作るパン。全粒粉パンへのイメージが変わりました!
酸味が強くてかたい印象でしたがそんな事は無く、砂糖を入れないシンプルな味わい、
おいしさを感じます。

なすのごとく

こんなパンが自分で焼けたらいいよねぇ~。

4.キッチンで作れる燻製(くんせい)作り

くんせい工程
    くんせいの素            上からアミをかぶせて       新聞紙で煙カバー      

自宅キッチンでできる燻製作りも教えていただきました。
燻製というと、大きめの缶に桜チップを入れて…というイメージですが。
今回はすべて自宅や100円ショップでも揃えられる材料・道具で作りました。
しかも加熱時間は10分程度。豚肉、ゆで卵、笹かまぼこにたくわんも。

スモーキーな卵に変身!
出来上がりの燻製

燻製にすることで味にコクが出るので、おつまみにも最適です。
魚介類や鶏ささみ、プロセスチーズもおいしいでしょうね。

5. 20年モノの小麦酵母

パン作りについてはまったくの初心者、いわば「更地(さらち)状態」の私ですが
先生が20年来、継ぎ足しながら使っていらっしゃる「パン種(ルヴァン)」を分けて
いただきました。
小麦粉と水を継ぎ足すことで使い続けることができるそうです。
まだ一人でパンを作ることはできないので、ピザ生地にしてみようかと思います。

えつ

新たな発酵ワールドに出会えました。
新しい知識が増えたり、できることが増えるのって
いくつになってもうれしいです。ちょっとずつ挑戦していきます。

相田百合子先生の著書を再度、ご紹介。




1件のコメント

「自家製酵母でパンを焼く」、うっとりするほど憧れます!
私の発酵生活は甘酒と味噌どまりなのですが、えつさんのブログを頼りに少しづつ広げていきたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA