甘酒作り、おいしさ再発見!

手作り甘酒の道具
えつ

こんにちは。「まな♪まな」管理人、「えつ」です。
毎日、手作り甘酒を飲んで腸活しています。
今回はヨーグルトメーカーで作る甘酒
(米麴由来でノンアル・ノンシュガー)
の作り方とバリエーションについてまとめました。
これから挑戦する人はもちろん、いつもとはちょっと違う材料で作って
みたいと思っている人にもお届けします。

1.私が甘酒を毎日飲んでいる理由

理由はズバリ!これにつきます。
今回はノンアル・ノンシュガーの「米麴甘酒」を取り上げますが、甘酒は次のような栄養素を豊富に含む「飲む点滴」「飲む美容液」なんです。

私は毎日、甘酒-豆乳-酒粕-ヨーグルトをベースにしたスムージー飲むようになって
2年ほど経ちますが、確かな効果、手ごたえ!?を感じています。
いわゆる「個人の感想」っていう事にはなりますが。(笑)


具体的には肌や髪の保湿力がアップしたのを、ひしひしと感じています。
それから歯茎が強くなって引き締まってきたことでしょうか。
歯茎が弱く、ずっと出血に悩まされていたので、これには驚きました。
他の発酵食品も積極的に食べているので、相乗効果はあると思いますが
なんせ50代を折り返してますからねぇ。
放っておけば「乾く」「垂れる」「くすむ」・・・の三拍子。
勝手に良くなる・・・なんて事は無いわけです。
アラフィフ以上の大人の皆さん、試してみましょう!
そう言えばお通じもずいぶん改善しました。だから肌も良くなるんでしょうね。


まだまだ甘酒の効能はたくさんありますが、「体調アップ」「アンチエイジング効果」
を実感しているのが、続けて飲んでいる理由ですね。
あ~、もちろん「おいしいから!」というのが続けている基本です。

2.スタンダード~ごはんと米麴で作る編~

前記事(「あると便利な7つ道具」)でも紹介しましたが、私は簡単・便利なヨーグルトメーカー(ヨーグルティア:タニカ電器株式会社)を使っています。

まだお持ちでない方はこちらからどうぞ。

作る時は温度を55~60度、時間は10~13時間を目安に設定しましょう。
この範囲であれば季節や室温に応じて決めていいのですが、とにかく
60度を超えないこと


ここはしっかり押さえて下さいね。
(麹の酵素にしっかり働いてもらうための決まり事なんです。)
保温時間は6~8時間のレシピを多く見かけますが、時間は10時間以上にしましょう。
この方が甘味がぐっと増します。
私がいつも使っているレシピはこれです。
※以下、米麴は手に入れやすい乾燥麹の想定です。

最初の1時間が経過したところで必ずよく混ぜましょう。
その後は2~3時間おきに混ぜるのが理想的です。

ごはんと米麴で作る甘酒のレシピ

①ごはん320g⇒ ヨーグルティアの付属本レシピです。お米を1合炊くと
330~340gになるので、微妙な感じですが、私は1合と解釈して作っています。
もち米、雑穀米、お赤飯・・・同様の分量で作れます。もち米の甘酒は、
より甘く仕上がります。

②2番目は私が学んだ「発酵食大学:株式会社ウーマンスタイル」の推奨レシピで、
私にとっては鉄板レシピです。(水分は微妙に調整していますが。)
「ヨーグルティア容器の中ブタを外す」裏ワザもこちらで教わりました。
(発酵食大学は発酵食の基礎から応用まで幅広く学べます。イイデスヨ!)
ヨーグルティアはやや水分が多めに仕上がるのと、麹の蒸れたにおいが
こもりがちになるためです。


是非、試してみてください。中ブタを外してふきんを被せて使用しています。
フタを外して作る場合は温度が下がりますから、設定温度を60度にしておきましょう。
炊き立てごはんがベストですが、慣れてきたら「おかゆ」からとか「お餅」からとか・・・
工夫しながらバリエーションを増やしてみてくださいね。Let’s try !!

中ぶたを外してふきんをかぶせます。

③米麹と水だけでも作ることができます。麹がたっぷりで酵素もたっぷりです。
ごはんがなくても甘く仕上がります。
作ろうと思った時に「あ、ごはんがない・・・」という場合にはこの方法でも。

3.素材の置き換え~ごはんじゃなくても作れる編~

ごはん以外の素材でも甘酒をつくることはできます。でんぷん質があればOKです。
そんなわけで、ごはん以外で私がよく作るのはこんなバリエーションです。

ごはん以外で甘酒を作るバリエーション
たまにはこんな材料で作ってみませんか?

①豆乳はできるかぎり「国産、遺伝子組み換えではない」という表示を選びましょう。
いつも常温からスタートして作っています。左の写真のようにクリーム色でトロッと上がります。

②いつも乾物を買ってゆでていますが、市販の「ゆで小豆」でも作れます。
 (もちろん無糖タイプを選んで下さいね。)「発酵あんこ」が出来ます。
仕上げに塩を少量加えることで味がぐっと引き締まりますよ。やさしい味のあんこです。

③たまには「りんごの甘酒」はいかがでしょう?飲むのはもちろん、ヨーグルトに混ぜるのも
おススメです。作りたては茶色でしたが少し時間が経つと、かわいいピンクに。

4.甘酒のカロリー

手作りの場合は使用する材料や分量によっても変わるので、一概には求められませんが
参考までに市販の甘酒を参照してみましょう。

市販の甘酒の表示カロリーを調べました…

こんな感じです。基本的に米・米麴で作られたもの(塩が入ったものもあり)を
参考にしました。ccとgの違いがありますが、だいたい100ccで70~80kcalと考えて
おけばいいのかな・・・と思います。
3番目のヤマト醤油味噌さんの「玄米甘酒」は他の甘酒よりは濃いタイプなのでカロリーも高めですが、玄米から作られていますのでアミノ酸の含有量が高く、料理に使うのにもオススメです。

いずれにしろ、上白糖は100gで約380kcalになりますから、代用すればかなりの
カロリーダウンが期待できます。

えつ

砂糖の代用で料理に甘酒を使う時は、レシピ本の砂糖の倍量ぐらいにしています。倍量にしてもカロリーは砂糖に比べると大幅ダウンですよね。

カロリーは低くなりますが、糖質はあります。1日に200mlくらいまでにして
楽しみましょう。

5.保存方法と保存期間

できあがった甘酒は粗熱がとれたら清潔な密閉容器に入れて保存します。
ガラス瓶がおすすめですが、フリーザーバッグでもかまいません。冷蔵庫で1週間~10日を目安に使いましょう。
長くおくと乳酸菌が含まれているので酸味がでてきて、最悪、腐敗の恐れも。
「火入れ」をしない場合はお早めに。

なすのごとく

「火入れ」は発酵を止めて保存期間を長くすることだよ。
冷蔵庫で3週間くらいは大丈夫だし、甘味も強くなるんだ。
市販の甘酒は一番おいしい状態で火入れしてあるけど、
自分でやる時は甘酒を鍋に入れて中火で70度くらいまで温度を
あげて10分くらい温めるよ。
この温度だと酵素が働かなくなるから酵素や栄養素の一部は
失われるんだ。

えつ

はい。私はいつも「火入れ」をしてません。せっかくの手作り、
もったいな~い。

冷凍保存もできます。こちらはフリーザーバッグに入れて1か月くらいはOKです。
カチカチにはならないので、スプーンですくって使います。
一度に食べきれない場合はこちらの方法で。
とは言え、やはり多少の劣化は否めませんから、ちょこちょこと作って食べるのがいいですね。

6.まとめ

以上、甘酒ドリンカー「えつ」が甘酒の魅力をお届けしました。

①甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」

②ごはんと米麴で作る方法 3種類

③ごはん以外の素材で作る方法 3種類

④甘酒のカロリーは100ccで70~80kcal 1日200mlまでに。

⑤保存は冷蔵庫で1週間ちょっと。冷凍で1か月を目安に。

手作りの時の参考にしていただければと思います。
どうぞ甘酒を楽しんで、元気になってくださいね。