祝!青森ねぶた祭り復活!!

青森ねぶた祭りアイキャッチ
えつ

こんにちは。
「青森ねぶた祭り」が大好きな管理人の「えつ」です。
コロナ禍で開催中止が続いていましたが、今年はようやく復活。
(2022年8月2日~7日開催)ホッとしました。
今年はテレビ中継でしか見られませんでしたが、また青森に行って
「ねぶた祭り」をライブで味わいたいです。
今回は青森ねぶた祭りの復活を祝って、その魅力について語ります。

1.東北三大祭りの青森ねぶたとは?

母の実家が青森県ということもあり、「青森ねぶた祭り」は子供の頃から親しんでいた
大好きなお祭りでした。
東北三大祭りの一つで、毎年8月の初旬に青森市内で行われます。
何が魅力かと聞かれれば…

銀賞ねぶた
写真:「青森ねぶた祭り オフィシャルサイト」より

まずは、この迫力あるヒト型の山車(だし)、「ねぶた」ですよね。

大きさは高さ5m、幅9m、奥行7mと制限があります。
ほぼ制限いっぱいの大きさに作られますが、人形の配置や表情によっては
さらに立体感や迫力を感じることができます。
見てください、この目ヂカラ!強そうですよね。

夜のお祭りなので、人形の中からLED電球を照らして街中を運行します。
昔はろうそくの灯りをともしていたとか。

金賞ねぶた
写真:「青森ねぶた祭り オフィシャルサイト」より


ねぶたは歴史ある工芸作品でありながらも時代と共に進化し、
その華やかさ、幻想的な美しさは今や現代アートとも言えます。

なすのごとく

一度見たら、忘れられない風景になると思うよ。
チャンスがあったら是非!「実物」を体験してね~。

今年はこの大型ねぶたが17台、出陣しました。
ねぶたの審査もあり、優秀作品には賞が与えられます。

2.ねぶたのお囃子(おはやし)

次なる魅力ポイントといえば…

えつ

もちろん、あのお囃子でしょ!
あの太鼓やお囃子を聴くと、それだけでワクワクするぅ~。

お囃子隊
写真:「青森ねぶた祭り オフィシャルサイト」より

ねぶたの運行に合わせて太鼓・笛・手振り鉦(ジャガラギ)のお囃子隊が
練り歩きます。

写真は「しの笛」の皆さん。後ろにねぶたも写っていますね。
手振り鉦というのは金属の灰皿みたいな形?の打楽器で
左右に一つずつ持って、打ち鳴らします。
チャカチャカした音で軽快なリズムを担当します。

対照的に太鼓の音は「だん、だだっだ だーん」という力強いリズムで
お囃子の底辺を支えます。
お腹にずんずんと太鼓の音が共鳴してきます。

この楽器たちの「三位一体攻撃?」がお祭りのワクワク感や
盛り上がりを引き出してくれるんですよね。
基本的には同じリズム、短いフレーズのひたすらなリピートなんですが
…いくら聴いても飽きません。不思議な音楽です。

3.青森ねぶたで跳ねる

さらにもう一つの魅力といえば「ハネト=跳ね人」です。
このハネトのファッションが…「派手派手」なんですね~。
ハネトの正装をご覧ください!!

ハネトの正装

ゆかたにはいくつもの鈴が縫い付けられていて、会場は鈴の音で賑わいます。
これも実は会場のワクワク感を盛り上げています。

私も過去にハネトに変身した経験がありまして…
もはや一種のコスプレのような…?違う人になったようで楽しい気分。

頭にかぶる花笠にもゴージャスな飾りがいっぱい。
頭のてっぺんにハトが乗ってる花笠もありましたよ。(イラスト参照)


別の角度から見たハネトの衣装がこちら。

ハネトのたすき

赤いたすきを背中で大きく結んでいます。いやぁ、ホントに派手。

しかし驚くのはまだ早い。大切なのはここからです。

えつ

「ハネト」って言うくらいだから跳ねなきゃね~。

お囃子、太鼓に合わせてハネトダンサーズはピョンピョンと跳ねるのです。
跳ね方としては、片足で2回ずつ跳ねます。
右足2回⇒左足2回。これがエンドレス…!?
さらに跳ねながら「らっせぇら~、らっせら~」と掛け声をします。
躍動感あふれる下の写真をご覧ください。

ハネトのジャンプ
写真:「青森ねぶた祭り オフィシャルサイト」より

写真中央の方、かなり滞空時間が長そうですね。
「ひねり技」などを加えながら跳ねるマニアックなハネトもいて、
ハネトの心意気、パッションが現れる瞬間です。

4.ねぶたの思い出いろいろ

子供の頃はひたすらに楽しく、跳ね続けていた記憶があります。
(子供ってそもそも飛び跳ねるが得意な生き物なのかも…?)
周囲の人と手をつないで大きな輪を作り、いっせいに跳ねたのも楽しい思い出です。

他に覚えているのは衣装のイラストにも描いた「ががしこ」です。
なぜか子供の頃、この「ががしこ」が妙に気になっていました。
腰の後ろに付けている人が多かったように思うのですが、
金属製のお皿のような形で、これに日本酒やお水を入れて飲むんです。
「かっこいい~。」と思って注目していました。

えつ

でも日本酒を飲みながら跳ね続けてると…危ないかも…?
最近は「ががしこ」もあまり見かけなくなったようです。

大人になってからは…
1分くらい跳ねると、すっかりぐったりしてしまい…(笑)
日ごろの運動不足を反省するありさまでした。


でもいつも跳ねていなくても大丈夫なんです。
お囃子を聴きながら、ねぶたと一緒にゆっくり歩く…
それだけで十分に楽しさを満喫できます。

銅賞ねぶた
写真:「青森ねぶた祭り オフィシャルサイト」より

5.まとめ

  • 東北三大まつりの一つ「青森ねぶたまつり」はコロナ禍を経て
    2022年から復活しました。例年8月1週目の開催です。
  • 見る、聴く、跳ねる…さまざまな楽しみ方がある壮大なスケールを
    感じます。「アートな体験」満載の歴史あるお祭りです!
  • できれば「ハネト」にも変身してみてください。
    楽しさ倍増、間違いなしです。
  • さらに詳しくは「青森ねぶた祭りオフィシャルサイト」を
    ご覧ください。お囃子の音も聴くことができますよ。

下のボタンからオフィシャルサイトを見ることができます。
是非、「青森ねぶた祭り」の魅力を味わってくださいね。

えつ

いかがでしたか?
ねぶたの楽しさを少しはお伝えできたでしょうか。
青森に行った時にはこんなおみやげもありますよ。
その名も「ねぶた漬け」
数の子とスルメ、昆布、野菜が漬け込んであるおいしい漬物です。